男性が「ごちそうしてよかった」と思う女性
2016/02/25
あなたと一緒に食事をしに行った男性がごちそうをしてくれた時、「また一緒に食事をしたいな。ごちそうして良かった。」と思ってくれたら嬉しいですよね。
では、そう思わさせるには男性の前でどのように振る舞えばいいのか。今回はその ” 振る舞い方 ” をご紹介します。
美味しそうに食べる
小食アピールをせず美味しそうに沢山食べてくれる方が、男性にとってはごちそうしがいがあるのかもしれません。
だからといってムリをして過度な飲食をすると逆効果になる恐れがあるので注意しましょう。
積極的に感想を伝える
ごちそうした男性は相手が喜んでくれると嬉しいもの。言われて心地よい言葉は出し惜しみしないことです。例えば「これおいしい!」「このお店素敵ですね!」「また来たい!」など。
さらに帰り際にも「ほんとおいしかったです」「またあの店にこれたらいいな」など一言添えると、ごちそうした男性も「いい店があったら連れて行ってあげよう!」という気持ちになるでしょう。
翌日にもう一度お礼を伝える
食事した後にもお礼を言うと思いますが、翌日にもう一度お礼を言いましょう。
「昨日言ったからもういいのでは」と思う人もいると思いますが、再度伝えることで相手に「そんなに感謝されるならまたごちそうしてもいいかな。」と思わせます。
ですが言い過ぎもよくないので2回位がちょうどいいでしょう。
きちんと「ごちそうさま」「ありがとう」といった ” お礼 ” を伝えることができれば、ほとんどの男性は「ごちそうしてよかった」と思ってくれるようです。
ですが毎回ごちそうしてもらってばかりでは相手に悪いので、たまに「次は私がごちそうしますね」と伝えてみたりするといいでしょう。
二人きりの楽しい食事を笑顔のお礼でしめくくって、今後の関係につなげていきたいですね。