クリスマスにプロポーズされたい!
2017/09/04
クリスマスと言えば恋人たちのビックイベントです。
クリスマスイブや当日は、”世界でもっともプロポーズが行われる日”でもあります。 しかし、男性は女性ほどクリスマスというものに熱意はありません。
ほとんどの男性は「クリスマスはイルミネーション見た後にごはんを食べてプレゼントを渡したら終わり!」というように考えています。
もし、あなたにプロポーズをして欲しいと想う彼氏がいるのであれば、女性の方から何らかの動きを起こす必要があります。
そこで今回は、”クリスマスにプロポーズをされたい!”と考えている女性は、どういった行動をすればいいのかをご紹介します。
会話の中に「結婚」というワードを含む
クリスマス直前になってから行動を始めると、あなたがプロポーズ意識していることがバレてしまうので、できるだけ早めに行動に移すのが良いでしょう。
まず最初に始めることは、会話のなかに「結婚」や「プロポーズ」というキーワードを入れることです。
直接的に言うのではなく、間接的に「結婚」というキーワードを思い浮かばせるような言葉がベストです。
ある程度慣れてきたら、今度はストレートに「結婚」という言葉を取り入れます。
「○○ちゃんが今度結婚がするんだって。」など、さりげなく使い続けることで男性は結婚を意識するようになるでしょう。
第三者に結婚を促してもらう
友人夫婦と食事をして、「結婚っていいよ。」「結婚したら?」など、第三者に結婚を促してもらう、両親に会わせるなど、周囲を味方にして攻めるとうまくいく場合もあります。
その上で、「本人同士が一番考えているのにね。」と笑顔で言えば、「そうだよな。」と気づいてくれる可能性大です。
クリスマスにプロポーズをされるため、家族や友人にこっそりと協力を依頼してみるのもいいでしょう。
さりげなくエンゲージリングを選ぶ
恋人同士である以上、クリスマスプレゼントは必ず用意してくれるはず。
そしてそれはリングなどのアクセサリーであってもおかしくありませんね。
まずは、デート途中にジュエリーショップに誘ってみましょう。
あなたの好みを知りたい気持ちもあるので、彼氏は疑いもなく受け入れてくれます。
次に、店員さんにファッション系とエンゲージ系の両方を取り出して並べてもらい、エンゲージ系を気に入った様子を見せればOK。
後で購入する時に、「これってエンゲージリングだったのか。」と気づき、あなたの気持ちにも気づいてくれるでしょう。
まとめ
クリスマス当日にプロポーズを受けるためには、事前の行動が重要となってきます。 この短期間で、どれだけ彼に結婚を意識させられるかがキーポイントとなります。
しかし、あなたの気持ちを前に出しすぎると逆に引かれてしまうので、あくまで「さりげなく」を心がけましょう。